<風俗情報>親切ではない業者は完全リスト外


<風俗情報>親切ではない業者は完全リスト外ブログ:14-06-23


物を通して
父母と子どもの気持ちのつながりが捻れてしまった…
そんな二つの切ない光景が、
僕はいつも思い出されます。

一つは…
単に僕がわがままだったせいか、
親子のコミュニケーションが
上手くいってなかったからなのかわかりませんが…

ある日、母親が
かわいらしすぎて
当時の僕には似合わなかったと思われる柄の
ポーチを買ってきてくれたときのこと。

僕の文句がエスカレートしてケンカになり、
僕は激しく泣き叫び、母親も泣かせてしまいました。

挙句の果て、
そのポーチは外に投げ捨てられ、
あめに濡れて転がっていました。

このケンカは、
お互いにわかってもらえない
気持ちのぶつかり合いだったようです。

ポーチに母親の僕への気持ちがこもっていることは
ケンカの最中も十分感じていたので、
あめに濡れるポーチは
ひときわ悲しく僕の目に映りました。

その後、落ち着いてから拾ってきて
長い間使うことになったのですが…

もう一つは…
おとうとが親父に買ってもらった
ミキサー車のおもちゃにまつわる光景です。

とってもおもしろいおもちゃで
おとうとは大喜び!!
庭の砂を入れては出す…という遊びに
連日熱中していました。

でも、その遊び方が
親父は気に入らなかったみたいです。

戦争中志願して入隊したような人ですから、
木刀を振り回しているような
男の子を望んだのかもしれません。

親父は突然怒り出し、
そのおもちゃを蹴り飛ばして壊してしまったのです。

砂の上に無残に転がる壊れたおもちゃ。
そばにはもうおとうとの姿もなく…

後日悪かったと思った親父が
より高性能なものを買い直して来たのですが、
どんなになだめても、
おとうとがそれで遊ぶことはもうありませんでした。